江戸川区総合文化センターは、なんと「江戸川区医師会館」（夜間休日急病診）のとなり。
１回だけ当番に行ったことがある。いつもここで江戸川区の有志の医師、看護師，薬剤師が
当番で急患の対応にあたっているのだ。わたしは１度きりしか行ってませんが。(^^;;;
開場を待って列に並んでいると、雨とすごい雷。ピカピカ！ゴロゴロ！なのに開場時刻が２５分遅
れる。屋根のないところに並んでいたのでちょっとむかついた。この天候の中何やってんだ。
並ばずに建物の中に入ればいいのだけど。
早く中に入って一休みしたかったのと、物販をのぞこうと思ったがあきらめ。開演まで３０分くら
いしかない。とおもったら開演も１５分くらい遅れる。
開演と同時にいつものように「ごっちん！」コール。
最初に白い幕が張ってあるままVTRをながす。江戸幕末の設定。着物のごっちんと稲葉貴子（あつこ）
さんが池の近くで話しているとき、ひょうしに貴子さんが池に落ちる、、、。
そして幕が上がってステージ開始。
曲はネタバレなので、見たくないかたはHPの「ひとりごと」のところを見ないでください。
僕の予想が逆だったとだけ書いておきましょう。
春とは違った演出で、「和」を意識した作り。太鼓もあり，殺陣もあり。
そしてなんといっても、今までで一番近くでごっちんコンサートが見られて感動！
舞い上がって、歌った曲を覚えていないものもある。夢中でした。
１０列目＝ステージ最前で歌っていると１０mくらいの距離。表情も血色もわかります。
元気なようで、肌つやもよく、さすがというステージを魅せてくれました。
MCも江戸川、そして初日ならではのもので、自分で考えて話しているのでうれしい。
あすのコンサートも行きますがたのしみです。
