2/18ハロ☆プロ オンステージ!2007 『Rockですよ!』のレポというか感想を
「亜弥さんの部屋」を借りて書きました。
ほとんど覚えてないんですけどね。メモとってないし。(^^;;;
参戦記録程度です。
おれは22才で就職してすぐに7才年上の友人が出来た。
仕事上で知り合った別の会社の人(年上)と、プライベートで食事に行ことも出来た。
人生の先輩のその人たちと同じレベルでつき合いたいと思った。
人格がなってないと恥ずかしい思いをする。
相手の気持ちを慮(おもんばか)るということ。
金に汚くないと言う事。これ、当たり前。
年下のアルバイトの男の子と年上の友人と一緒に食事に行ったりドライブに行ったり。
23〜24才の時、あのころは楽しい毎日だった。仕事はきつかったが。
人間的に成長できた。人間、学歴でも肩書きでもない、中味で決まると感じた。
自己中、我田引水な人(人格がなってねえ人)とは、おれは本音を話さない。
本音を語ったら、心を許してる、あなたを認めてるって感じてください。
先に生まれたから先生なんじゃない。資格を持ってるから先生なんじゃない。
先に生まれた価値がある尊敬できる人物だから、先生なんだ。
先生と呼ばれるにはそれだけの人格がなければだめ。これはおれの本心です。
長いものには巻かれない。