小田急、中央線が人身事故で遅れ。
小田急は乗る駅の近くで踏み切りが開かず、駅の近くで足止め。
1時間半前の人身事故の影響が、まだたっぷり残っていた。
中央線は間一髪で4分遅れただけで、無事東京駅にたどり着く。
荻窪で人身事故で、しばらく止まる知らせが出てたし。
最前列でステージが近いホールだから、アドレナリンが出すぎて精気を抜かれた。
たまにはいい経験だった。14:00公演。
17:30は冷静に観られる位置。端の席だから人の熱気や照明が当たらないので、
冷房がよく効いてたので、涼しすぎるくらいでTシャツの上に服を着てしまった。
アンコールの曲の2曲目をきのうと昼夜逆にしたのは予定通り?
それとも昼夜の合間休憩時間にきのう歌詞飛ばしした部分を覚えたのか。
きょうは「この部分は」ミスらなかった。小さな歌詞のミスはあるが、目立たないので
解らないレベル。きょうはきのうより慣れたせいかレベルアップ。
間近で観たので出演者みんながほんとうにステージを楽しんでいる。
仕事と言うととかく嫌なものだが、彼ら彼女らは好きな事を楽しんでやっているのが
客席に伝わってくる。みんなが楽しくて、口角が上がっているとあややが言ってた。
みんなが楽しくなれる場所、それが亜弥コンだ。
ストレス発散もよし、エネルギーをもらって帰るも良し、みんながすっきり満足して
帰ることで、亜弥さんが「やってよかった。」と思ってくれる。
そのために亜弥さん自ら楽しみ、発散し、そして客席の笑顔を見て楽しくなるライブだった
と言ってました。
居心地が一番いい場所。それが亜弥コン現場。
ひとりでも仲間で行っても、みんながあややが好きな仲間という、あたたかみのある場所。
隣の人と初対面でも共通の事があれば、ちょっと話しかけるとライブが一段と楽しくなる。
自分にとって大切な場所。亜弥コンでawayを感じた事は無い。
女性客はまたまた比率アップしてる。
年齢性別問わず、人間臭くてずばっと言いたい事言って、裏表のない素直な言動がいい。
フレンドリーなファンへの語りかけが、幅広いファン層を持つ秘訣。
必死系のギスギスしたヲタが集まってる現場は、ちょっと俺には合わないかも。