消費税10%,軽減税率:2019年10/1~/税込表示価表示義務2021年4月~/
インボイス(伝票に品目ごと税率記載)2023年10月~
UP-FRONT FC部 03-3560-0722 平日11時-13時、14時-18時
ピグーライブニコ生チャンネル


【予定表】当番:9/15遅、9/28(土), 予想11/3(日)早、12/23(月祝)遅
平日当番:8/23(金)
床:11/8(金)

8/17(土)17:30/18:00THE LIVE@ヤマハ銀座スタジオ
パクスプエラ、Tokyo Rockets、さんみゅ〜
8/18(日)Festival d‘été ODAIBA 2019@お台場シンボルプロムナード公園 セントラル広場特設会場
16:30-16:45MELLOW MELLOWライブ@Diver Stage
8/22(木)抽選日(9/16のさんみゅ〜定期とAcoustic) 8/23(金)平日夜間当番
8/24(土)11:15-11:45歯科(次回8/31午後or9/1の16:00以降)→
8/24(土)13:30/14:30 Hello! Project 2019 SUMMER(パターンA)@中野サンプラザ自枠2
8/25(日)13:00/14:00 Hello! Project 2019 SUMMER(パターンB)@中野サンプラザN枠2
8/27(火)14時〜ハローFCのDM分アンジュルムツアー当落発表
8/28(水)夏季休暇3
8/31(土)予約11:00日大HP皮膚科(10:30までに再診受付機で)
9/1(日))11:30/12:00MELLOW MELLOW定期@渋谷TSUTAYA O-Crest
9/7(土曜)娘。チケ座間届いたらNさんへ郵送(清算済み)
9/15(日)当番:遅
9/16(月祝)12:00/12:30さんみゅ~銀座定期@ヤマハ銀座スタジオ
9/16(月祝)18:00/18:30(自由席)sunmyu meets Acoustic vol.4@ヤマハ銀座スタジオ
9/28(土)土曜当番18:00-22:00
10/8(火曜)夏季休暇4
10/13(日)11:30/12:00MELLOW MELLOW定期@渋谷TSUTAYA O-Crest

耐性菌が蔓延したわけ

開発販売しているメーカーにとっては、本来は必要の無い人でもじゃんじゃん使ってくれないと利益が稼げないから、適応症に当てはまれば(保険請求できるなら)たくさん使ってもらった方がいいという経済的理由で、ものすごい量の抗菌薬が使われております。特に日本は。
クラリスロマイシン(商品名クラリス、クラリシッド)の耐性菌はひどいことになってますね。
クラリスロマイシンの耐性菌が増えたため、ピロリ菌の除菌率は軒並み下がりまくってます。(クラリスロマイシン、アモキシシリン、PPIの3剤併用療法)
ニューキノロン系抗菌薬(クラビッド、タリビッド.etc)も耐性菌が増えたため、新しい薬が出て来ましたが、やみくもに使えば同じ事になりますね。

Nikkei Medical Onlineの記事からです。


急性咽頭炎
【診断のポイント】
1)ウィルス感染が最多である(40%近く)
2)A群β溶連菌の場合、小児の咽頭炎の15から30%ほど。成人はもう少し頻度が低い
3)その他の病原体の場合は、いずれも1%未満
4)A群β溶連菌を鑑別して治療するのがポイント!
 →発熱あり
 →圧痛伴う前頚部リンパ節腫脹あり
 →扁桃の白苔や浸出液があり
 →咳がない
 などの場合では、溶連菌感染の可能性は極めて高い(75%程度)
5)A群β溶連菌迅速テストの実施
 →感度は報告によってばらつくが、60から95%程度と低め(やり方によっては感度下
がる)。特異度は90から95%程度と高い
 →陽性なら診断つくが、陰性でも否定はできない
6)鑑別がつけにくい、迅速検査が使えない時は咽頭培養を提出すること
 →A群β溶連菌陽性であれば治療する。治療開始は培養結果判明後で良い
7)それ以外は原則として対症療法でフォロー可能
 →「とりあえず」抗菌薬を出すという態度は間違い!
8)扁桃周囲膿瘍などの合併症があれば抗菌薬治療の適応!(次項を参照する)
9)重要な鑑別診断としては伝染性単核球症がある
 →系統的リンパ節腫大の有無や、肝脾腫の有無も見ておく必要あり

その他:かぜ症候群だと思ったら原則は対症療法! 「とりえあず抗菌薬」は間違い!


【起炎菌について】
・呼吸器ウイルスが最多(40%近く)
・A群β溶連菌は15から30%(成人ではもっと低い)
・その他の病原体は、いずれも1%未満
 HSV、CMV、EBV、HIV
 Group C, G streptococcus
 Neisseria
 Mycoplasma
 Chlamydia pneumoniae


【治療方法について】
1)A群β溶連菌感染の場合
 →Penicillin G 内服1回40万単位、1日4回1内服、10日間

2)ペニシリンアレルギーの場合、代替として
 →(a)Clarithromycin 1回200mg、1日2回内服、10日間
 →(b)Clindamycin 1回150mg、1日4回内服、10日間
 →(c)Levofloxacin(成人の場合)
((a)、(b)に耐性がある場合があり、状況によっては(c)も考慮すべき。自施設、地域
での感受性パターンに留意すること)


【個人的な見解】
かぜ症候群に対して、抗菌薬は意味がある?

「抗菌薬を使う方が症状が早く取れる」という主張
 →多くの研究やメタアナリシスでは有意差はない
「抗菌薬を使うと、副鼻腔炎や肺炎、中耳炎などの合併症が少ない」という主張
 →これも、多くの研究やメタアナリシスでは有意差はない
結論として、一律の使用には全く意味がない。むしろ、耐性菌を惹起するだけ!!