薬と健康の週間ポスター、スペシャルオリンピクスの実績もありますので、福祉事業のサポーターとして
適任とされたのでしょう。
こういった活動はこれからも続けてほしい。
幅広くライブ、舞台に集客できるようになるし。
いつもながら、しっかりしてますね。同年代でここまで自分の意見で言える人がどれだけいるか。
夢で逢えましたので、あすは生でアコースティックライブ観覧。
(スポーツ報知から引用)
歌手の松浦亜弥(22)が24日、都内のホテルで行われた厚労省が行う障害者への支援事業「ATARIMAEプロジェクト」のサポーター任命式に出席した。「年金の記録を読んでいるより楽しい」とデレデレの舛添要一厚労相(59)から協力を求められたあややは「サポーター代表として、活動を広めていきたいです」と明言。来年3月のハロプロ卒業には「今まで通り。特に変わったことは考えてません」と笑顔を見せた。アイドル界と政界から強力タッグが完成した。
写真撮影でカメラマンから「松浦さん1人でも撮らせて下さい」とオファーされたあややは
「それはちょっと…。大臣の方から言って(断って)下さい」とやんわり拒否。
最後までツーショットで写真に納まり、結束力の固さを見せつけた。一方、あややの白い手を奪うように両手でガッチリ握手した舛添厚労相は「カワイイ。最近、バラエティー番組に出ていないので(芸能人に)会う機会がないんです。年金の記録を読んでいるより楽しいです」と興奮のあまりプチ失言した。
「ATARIMAEプロジェクト」は、障害者雇用の底上げのために開始された厚労省の支援事業。インターネットを通じて、障害者が社会で働くために必要な情報を提供するほか、一般国民に向けて関心を持つようにPRしていく。会見前に障害者が勤務する服飾店を訪れ、障害者と交流したあややは「サポーター代表として、活動を広めていきたいです。身体障害、知的障害のある方々がたくさんの職場に受け入れてもらえるように頑張っていきたい」と抱負を語った。