３回公演あるファンクラブイベントの１回目に、友人のおかげで参加できました。
イベントグッズ2000円ごとに、竹ぐしのくじ引きで、赤い印の当たりだと、
非売品の写真がもらえました。（裏向きで袋に入ってる写真で、どんなのだかわからず。箱の中から好きなのを取る。）
３回引いて、１つ当たり。
何種類かあるのかも。４人の集合写真でした。
1時間のステージ。
曲は4曲です。歌うときだけ立って、他は着席観覧します。
案内があるのではなく、客の側で自主的に。
開始前に、ウマイレージスナック（イベントグッズの写真付きお菓子）のCM上映。ステージにスクリーンがあります。
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イベントスタート（衣装は写真画像のもの）
曲１ 大人になるって難しい
MC あやちょがイベントタイトルの説明。
4人がコメント入り自己紹介。
「スマイレージチャレンジ」
かのんが進行役
4人がゲームをして、獲得したスマイレージポイントによって、ご褒美か罰ゲームが与えられます。
16点以上：富士急ハイランドフリーパス4人分＆お休み１日
13〜15点：おいしぃ〜スイーツ
10〜12点：せんぶり茶
9点以下：握手会準備
(1)イントロクイズ 5問
（メンバー同士の相談NG）
問１ 通常イントロ
ピリリと行こう：あやちょ正解
問２ 倍速イントロ
School Days：ゆうか正解
問３ ２曲同時イントロ
みんなのたまご：かのん正解
ぁまのじゃく：サキチィー正解
問４ ３曲同時イントロ
スキちゃん：あやちょ正解
Love&Peace=パラダイス：ゆうか正解
３曲めが誰も解らず。（チュッ、夏パーティー）
問５ 逆再生イントロ
ここにいるぜぇ！：かのん正解
この時点でスマイレージポイントは7点。
(2)思いつき紙芝居「ザ・スマイルクッションズ」
イベントグッズのクッションを登場キャラクターにした、台詞が4人の即興の紙芝居。絵がスクリーンに映し出されます。
配役は抽選箱からのくじ引きで、
サキチィー：ピンククッション
ゆうか：ライムクッション
あやちょ：ラベンダークッション
かのん：ブルークッション
1枚め：クッションズ4人のバンド演奏の絵
2枚め：ピンクとライムのけんかの絵
3枚め：ピンクとライムがプイッとそっぽを向いてる
4枚め：ピンクが怒る。ブルーが鎮めてる。
5枚め：ライムが怒る。ラベンダーが鎮めてる。
6枚め：膝を抱えて座ったピンクが夕日を見てる。
7枚め：ライムが遠くからピンクを見てる。
8枚め：ラベンダー、ブルーがライムの近くに集まった。
9枚め：ピンクとライムが仲直り。
10枚め：1枚めと同じバンドの絵。
11枚め：おしまい
（スマイレージスタッフが作ったんでしょう。才能ありますね。）
会場の拍手で3点取れるか決まる。
拍手喝采で3点獲得。
ここまでスマイレージポイント合計10点
(3)探ケンポン（制限時間１０分間）
スマイレージクッション（グッズ）をバトン代わりにして、途中失敗したら次の人に交代で、客席通路にある5ヶ所のポイントを廻ります。
抽選箱から座席番号の紙を引いて、そのお客様とスマイレージの一人がじゃんけん。勝つとスクリーンに問題が出る。クイズに正解、またはお題をクリアすると、次のポイントに進めます。お題は、一発芸か早口言葉でした。
自分の席は第4ポイントの近く（右サイドの１１列）で、ゆうかりんとあやちょが1回ずつ来ました。第４ポイントまで到達したのが、その２回だけ。（ゆうかりんの脚と尻がぁ。。。目の前の人はいいなあ。）
後ろの席のお客さんにも近くに行ってあげる気遣いは、イベント構成を考えたスタッフが、ファンがどうしたら喜んでくれるかを知ってるからでしょう。
じゃんけんに勝たないとならないのを気遣って、後半はお客様側で、全部パーを出すようにしてました。
ガチで第4ポイントまでをクリアしたゆうかりんは、第5ポイントのじゃんけんで負けて惜しかった。
じゃんけんに負けてくれるお客様（全員パーを出す）に、あやちょが「ありがとうございます。」
このゲームはクリアできず、ポイント無し。
（クイズを考えたのはスマイレージスタッフでしょう。自分が行かない現場は知りませんが、これだけ工夫するスタッフはさすがです。）
トータル10ポイントで、罰ゲームのせんぶり茶が決定。
ゆうかりんだけ平気に飲みきる。他の3人はまずくてつらい。
こそーり他の人のコップに自分のせんぶり茶を入れてしまう黒かにょん。
かのんがどうしても飲めなくて、代わりにゆうかりんが飲んであげました。
曲２ 夢見る 15歳（フィフティーン）
曲３ あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい
かのん「私たちもタオルを振り回すので、みなさんもタオルをもってるかたはやってください。」
（グッズのピンクのマフラータオル）
曲４ スキちゃん
ステージイベント終了（公演時間：１時間）
５分後からステージ上で握手会。
流し要員はつきますが、粘着君じゃなければ優しい感じ。若いスタッフが多いです。雰囲気を大事にしてますね。ファンが増えなければ未来が開けませんから、わかっています。笑顔写真に協力してくれたファンのありがたみも感じてるでしょう。
一言ずつ話して、気持ちよく握手終了。
いつものように、かにょんが順番が最初だったから、一番ゆとりがあったかなあ。
