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１）ニホンノミカタ（矢島美容室）：こなっちゃん、アカリ、さぁや
　　こなっちゃんのお母さんが手作りで３人の白い衣装を。
　　こなっちゃんはアフロヘア、肩をいからせ眉間にしわを寄せて、石橋孝明になりきって歌う。今日一番の歓声が上がる！！すげえぞ小夏。
２）プラネタリウム（大塚愛）：さゆべえ
　　（家族が観覧にいらしてました。でかいさゆべえうちわで。）
　　ロングヘア、前髪ぱっつんのかつらをかぶってましたら、見直す感ありでした。歌はミュージカル経験者ですから上手ですし。
３）どんぐりころころ（はいだしょうこ）：さいねん（エッグのダンサーズつき）
　　さいねん「お母さんに聞いたら、コレがいいって言ったので。」
本編のステージ衣装のままでした。ソロなんだから奇抜なものでよかったのに。
４）セーラー服と機関銃（薬師丸ひろ子）：まぁな
　　機関銃まで用意して、歌の後に、乱射＆「かい、、かん」セリフまで。
　　メガネとって、ショートヘアにしたまぁなは、いいですね。
　　薬師丸ひろ子というか、原田知世の雰囲気。
５）おならはずかしくないよ（オンナラブリー）：
　　　タケちゃん（センターボーカル）、フクちゃん、あやのん
　　今、推されてる３人。本編でも歌の出番が多いです。
　　フクちゃんやっぱりいいですね。写真より実物ははるかにいいですよ。　
　　最近の写真状況は、フクちゃんはすぐ売り切れる。