運転免許更新は申請に持参写真いらない
UP-FRONT FC部 03-3560-0722 平日11時-13時、14時-18時

【予定表】

11/30(日)17:00/18:00アンジュルムツアーfinal@日本武道館
12/3(水)【01】16:20/17:00川名凜バースデーイベント@一ツ橋ホール
   ※座席番号はイベント当日12時以降にご確認いただけます。
12/7(日) アンジュルム「Keep Your Smile!」個別イベント@ベルサール飯田橋ファースト
   第2部<3、4ショットチェキ会>開場11:20〜11:35/開始11:30グループA:伊勢長野
   第2部<2ショットチェキ会>開場12:05〜12:20/開始12:15伊勢鈴蘭
12/9(火)Angermerry Xmas確認メール配信
  「確認メール」到着後~イベント前日まで
  マイページ内「申込状況&利用履歴(チケット申込状況)」より該当の公演を選択してください。
  「チケット確認」ボタンを押し顔写真の登録を行うと、入場時に必要な電子チケット(QR)が表示。
   ※座席番号はイベント当日12時以降にご確認いただけます。
12/16(火)【1】16:05/16:50アンジュルムFCイベント2025 ~Angermerry Xmas~@ ニッショーホール/電子チケット(QR)
   ※座席番号はイベント当日12時以降にご確認いただけます。

1/4(日)10:00/10:45(Silver),14:00/14:45(White)Hello! Project 2026 Witer@品川ステラボール
1/25(日)12:30/13:30(White)Hello! Project 2026 Witer@日本特殊陶業市民会館フォレストホール
2/11(水祝)13:00/14:00(Silver)Hello! Project 2026 Witer@仙台サンプラザホール


中野のモー娘。にも届いたか!? アプガ×ポッシ連合軍の挑戦

http://www.oricon.co.jp/news/deview/2017522/

7日、ジョイントライブを開催した、アップアップガールズ(仮)とTHEポッシボー
アンコールでは、モーニング娘。の最新曲『ワクテカ Take a chance』を2組で熱唱した。
ライブの盛り上がり曲中心の構成で、場内を湧かせたアップアップガールズ(仮)
熱いステージを観せ、観客を盛り上げたTHE ポッシボー
2組による躍動感あふれるステージがくりひろげられた。
2組の中から選抜メンバーで、モーニング娘。の『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』を歌った。
可憐な笑顔でファンを魅了したアップアップガールズ(仮)仙石みなみ
「身近なところにライバルがいることに感謝したい」と話すアップアップガールズ(仮)古川小夏
ワクテカ Take a chance』をメインの一人として歌うなど活躍したアップアップガールズ(仮)関根 梓。

 アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)とTHEポッシボーが、ジョイントライブ『アップアップガールズ(仮) VS THEポッシボー』を7日、東京・新宿BLAZEで開催した。アンコールでは両グループ計12人で「ハロプロの最新曲を!」ということで、モーニング娘。の『ワクテカ Take a chance』を熱唱。意外な選曲に、場内から大きな歓声を浴びた。

 アップアップガールズ(仮)とTHEポッシボーは、ともにハロー!プロジェクトの研修生(当時ハロプロエッグ)の出身。活動をスタートしたのは、ポッシボーが 2006年、アプガが 2011年で、ポッシボーが先輩にあたる。2組によるジョイントライブは昨年に続いて2回目となる。

 オープニングでは、まず2グループ12人全員が登場。1回目公演ではTHEポッシボーの新曲『なんじゃこりゃ?!』を全員で歌い、高いテンションでスタートした。その後、THEポッシボーの単独ステージ。 『ラブメッセージ!』『ヤングDAYS!!』などを披露。また裸足になり“プチ・アクロバット”を披露するなど、アクティブなステージを見せた。

 そして2組の選抜メンバーによる『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』(モーニング娘。曲)を挟んで、アップアップガールズ(仮)のステージへ。

 トレードマークの揃いの(仮)マークもジャケットで登場した7人。1回目のステージでは『アッパーカット!』『バレバレI LOVE YOU』『メチャキュンサマー( ´ ▽ ` )ノ』など、ファンに馴染みの深い、盛り上がり曲中心の構成。途中、6曲連続で歌い続けるなどタフなステージを見せた。

 メンバーの仙石みなみは「昨年の公演では、私たちにはオリジナル曲が1曲もなく、ハロプロの先輩のカバー曲だけをやっていたのですが、今年はすべてオリジナル曲です!」と嬉しそうに話した(唯一のカバー『お願い魅惑のターゲット』もアプガとしてリリースしている)。

 盛り上がりの中、本編が終了し、アンコールへ。ステージには2組12人のメンバーが一緒に登場。アプガ・古川小夏は「昨年のアンコールでは、私たちがエッグ(研修生)時代に歌っていた懐かしいハロプロ曲をやったのですが、私たちも成長しているということで、ハロプロの中でも最新の曲を歌います」と、なんと、まだ発売前の、モーニング娘。の新曲『 ワクテカ Take a chance』を 歌とダンスで魅せた。

 実は、この日、会場から近い場所にある中野サンプラザでは、モーニング娘。がコンサートを行っていたが、そんな本家に負けずとも劣らない、見事なパフォーマンスを見せた。

 ラストでは「昨年のステージよりも、より一体感が出せたと思います」と感想を語ったアプガ・佐保明梨。「この12人で歌っていることが本当に楽しい」と笑顔で語った。また「身近なところにライバルがいることに感謝したい」という古川の言葉に、両グループのメンバーとも大きくうなづき、お互いの存在の大切さを再確認した。


Top Yell 11月号(現在発売中)のアップアップガールズ(仮)ページが多くて濃い。
極限まで小さい文字で、びっしり書いてあるインタビュー記事。(^_^;;;