インボイス(伝票に品目ごと税率記載)2023年10月~
運転免許更新は申請に持参写真いらない
UP-FRONT FC部 03-3560-0722 平日11時-13時、14時-18時

【予定表】
4月1日(土)10:30〜川村文乃マグロの解体ショー@ 幕張メッセ国際展示場 ホール6
『カーボンニュートラルを考える 2023 by SATOYAMA & SATOUMI movement』
4/1(土)11:15/12:30ひなフェスアンジュルム&つばきプレミアム@幕張メッセ 国際展示場4ホール
4/1(土)17:45歯科(ひなフェスの後に行く)
4/1(土) 18:00頃〜さよなら中野サンプラザ音楽祭のFC会員ぴあ当落発表: セブンイレブンで支払
4/8(土)仕事の後に、BIG LOVEイベント@東京流通センター 第二展示場 Fホール
【第1部】サイン会1つ:開場18:20/入場締切18:40/イベント開始18:30
【第1部】お絵描き会2つ:開場19:05/入場締切19:25/イベント開始19:15
4/9(日)ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」14:30/15:30 ホクト文化ホール 長野県(N枠2枚)
4/12(水) 16:00 から OCHA NORMA FCイベント2023当落発表
4/15(土) 観覧時間:12:00〜13:00竹内朱莉 書道展「煌々舞踊」@明治神宮外苑 聖徳記念絵画館グランドフロア
4/15(土)ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」18:00/19:00 日本特殊陶業市民会館フォレストホール(自枠2枚)
4/29(土祝)ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」19:00 仙台サンプラザ(自分枠1枚)
4/30(日)JAPAN JAM 2023@千葉市蘇我スポーツ公園(アンジュルム、モーニング娘。鈴木愛理、スカパラ他
5/3(水祝)ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」18:30 NHK大阪ホール(自枠1枚)東横イン泊
5/4(木祝)ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」18:00 NHK大阪ホール(自枠1枚)
5/20(土)18:10/18:50  OCHA NORMA FCイベント2023 ~OCHA NORMAの間6 萌える若葉に新茶でgood!~@ NEW PIER HALL
5/21(日)ANGERME CONCERT TOUR「BIG LOVE」(1)13:30/14:30(N枠2枚) (2)17:00/18:00(自枠2枚) 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
6/4(日)17:00/18:00かななん誕生日会2023 〜東京編〜@都内某所 (2/26購入済)
6/11(日)13:30/14:30アンジュルム さよなら中野サンプラザ音楽祭


中野のモー娘。にも届いたか!? アプガ×ポッシ連合軍の挑戦

http://www.oricon.co.jp/news/deview/2017522/

7日、ジョイントライブを開催した、アップアップガールズ(仮)とTHEポッシボー
アンコールでは、モーニング娘。の最新曲『ワクテカ Take a chance』を2組で熱唱した。
ライブの盛り上がり曲中心の構成で、場内を湧かせたアップアップガールズ(仮)
熱いステージを観せ、観客を盛り上げたTHE ポッシボー
2組による躍動感あふれるステージがくりひろげられた。
2組の中から選抜メンバーで、モーニング娘。の『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』を歌った。
可憐な笑顔でファンを魅了したアップアップガールズ(仮)仙石みなみ
「身近なところにライバルがいることに感謝したい」と話すアップアップガールズ(仮)古川小夏
ワクテカ Take a chance』をメインの一人として歌うなど活躍したアップアップガールズ(仮)関根 梓。

 アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)とTHEポッシボーが、ジョイントライブ『アップアップガールズ(仮) VS THEポッシボー』を7日、東京・新宿BLAZEで開催した。アンコールでは両グループ計12人で「ハロプロの最新曲を!」ということで、モーニング娘。の『ワクテカ Take a chance』を熱唱。意外な選曲に、場内から大きな歓声を浴びた。

 アップアップガールズ(仮)とTHEポッシボーは、ともにハロー!プロジェクトの研修生(当時ハロプロエッグ)の出身。活動をスタートしたのは、ポッシボーが 2006年、アプガが 2011年で、ポッシボーが先輩にあたる。2組によるジョイントライブは昨年に続いて2回目となる。

 オープニングでは、まず2グループ12人全員が登場。1回目公演ではTHEポッシボーの新曲『なんじゃこりゃ?!』を全員で歌い、高いテンションでスタートした。その後、THEポッシボーの単独ステージ。 『ラブメッセージ!』『ヤングDAYS!!』などを披露。また裸足になり“プチ・アクロバット”を披露するなど、アクティブなステージを見せた。

 そして2組の選抜メンバーによる『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』(モーニング娘。曲)を挟んで、アップアップガールズ(仮)のステージへ。

 トレードマークの揃いの(仮)マークもジャケットで登場した7人。1回目のステージでは『アッパーカット!』『バレバレI LOVE YOU』『メチャキュンサマー( ´ ▽ ` )ノ』など、ファンに馴染みの深い、盛り上がり曲中心の構成。途中、6曲連続で歌い続けるなどタフなステージを見せた。

 メンバーの仙石みなみは「昨年の公演では、私たちにはオリジナル曲が1曲もなく、ハロプロの先輩のカバー曲だけをやっていたのですが、今年はすべてオリジナル曲です!」と嬉しそうに話した(唯一のカバー『お願い魅惑のターゲット』もアプガとしてリリースしている)。

 盛り上がりの中、本編が終了し、アンコールへ。ステージには2組12人のメンバーが一緒に登場。アプガ・古川小夏は「昨年のアンコールでは、私たちがエッグ(研修生)時代に歌っていた懐かしいハロプロ曲をやったのですが、私たちも成長しているということで、ハロプロの中でも最新の曲を歌います」と、なんと、まだ発売前の、モーニング娘。の新曲『 ワクテカ Take a chance』を 歌とダンスで魅せた。

 実は、この日、会場から近い場所にある中野サンプラザでは、モーニング娘。がコンサートを行っていたが、そんな本家に負けずとも劣らない、見事なパフォーマンスを見せた。

 ラストでは「昨年のステージよりも、より一体感が出せたと思います」と感想を語ったアプガ・佐保明梨。「この12人で歌っていることが本当に楽しい」と笑顔で語った。また「身近なところにライバルがいることに感謝したい」という古川の言葉に、両グループのメンバーとも大きくうなづき、お互いの存在の大切さを再確認した。


Top Yell 11月号(現在発売中)のアップアップガールズ(仮)ページが多くて濃い。
極限まで小さい文字で、びっしり書いてあるインタビュー記事。(^_^;;;