推薦者20人を集めるのが難しいだけでなく、衆院選が今年中にありうる中で、民主党全体として
衆院選準備にかける時間が減ってしまうのはよろしくない。っていう事情も。
民主党代表選をして、各立候補者が政策論争をすることで、広く国民に民主党を注目してもらえる
利点もあるが。
「ばらまき」は、いかがなもんかと思います。
根本の「漁業」「農業」の技術力を高めて、支援するなら技術支援を。
最近民主党ホームページのアクセス数が激減。
党とは関係なく、個人としてホームページやブログを設けて、広く一般に自分の考えを伝えている
かたもいらっしゃるので、国民から視界の良い場所で、やりたいことの伝達を。
野田氏は近況報告、政策立案のビラをご自身含めて数人で、地元のいくつかの駅頭で配っています。
それは僕らが身近に感じられる貴重な機会なので、毎回頂いて読んでおります。