１０１回目のＫＩＳＳライブＤＶＤ（松浦亜弥 withメロン記念日）

きょうヤマトメール便でくるはず。１５：４０ころやっときた。オセーよ！！
もう家に帰ったら着てると思ったのに。
すぐさま開封して鑑賞。熱いライブ感が伝わってくる！　客席の音も今回は「臨場感があるように」入っている。イイ！！（前作　松クリスタル代々木スペシャルは客席の音が小さかった。）
ＤＶＤを観ながら躍っていると、やっぱりこのライブはハードだったと感じる。（^^;;;
夏に躍ったら倒れるかも。（^^;;;　
実はこの時、あややはハードスケジュールで疲労が溜まり、満身創痍の状態。腰にはコルセットをつけてステージに立っていた。衣装によってはつけられないときもあるが。
後浦なつみコンサートが4/29,4/30,5/1。１０１ＫＩＳＳが5/3,5/4,5/5,5/7。後浦なつみ5/8と殺人スケジュール。その合間にオールナイトニッポン水曜（生）、ミンナのテレビ（生）、Ａ（収録）もある。ＤＶＤ収録は5/5。前日の5/4の公演を観たが、そんな中、ＭＣも毎公演違い、楽しいライブ。シャイニングデイの大合唱を思い出すと、胸が熱くなる。複数回行っても、まったく飽きない楽しさがある。
ＤＶＤ収録公演のアンコール最後の曲「１００回のＫＩＳＳ」の静寂演出のときの「あやや〜」って客席の声は、違和感が無いように編集されてました。松クリスタルのときの「THE LAST NIGHT」よりずっとまし。ほかの公演ではほとんど静寂成功していたのに、傀儡子がこんなときにでるとは。
ステージと客席の距離って、物理的なメートルじゃなくて心の距離と思うんですね。
２０００人入る会場でも、観客一人一人とあややの距離はものすごく近かったと思う。
メロン記念日とあややの組み合わせですばらしいステージをしてくださいました。
だから、、、コンサートは、、、客席がまとまるこの組み合わせ以上増やさないほうが、、、いい。
客質がちがう人種だと、一体感が出ないから、、、。